T-Brick Ultra 2.0 薪ストーブ 拡張Ver. | チタンストーブ 折りたたみ式 キャンプ | POMOLY 新製品2025

T-Brick Ultra 2.0

拡張バージョン

1つで十分

生産中、40-50営業日発送予定（日祝除く）
発送後の配達所要日数 5-7日
送料無料！

1+1 のコンパクト
新チタン煙突システム
新チタンスパークアレスター
新給気側板
新ストーブ本体の底板
全体の厚さ 1mm TA1 チタン
チタン取り外し可能なバッフル
調整で取り外し可能ダンパー
三次元強化構造の天板
自由に切り替えの側板
ユニークな八角形ガラス側板
燃焼室の強化
延長されたフロントドアの給気口
超軽量チタンサイドテーブル
中空全板折りたたみチタンストーブ脚
チタン製サイドパネル 2 枚 + ガラス製サイドパネル 2 枚

「二層」モードを使用すると、薪をいっぱいにすると、T1 とT-Brickよりも長く燃えることができます。

パッケージ内容:

T-Brick Ultra 2.0拡張バージョン

チタン煙突

ストーブバッグ

チタンのダンパーベース

チタンのスパークアレスター

手袋
取り外し可能なバッフル板

※ツール（チタンねじとレンチ）

チタン煙突システム -  83mm

超軽量スパーク アレスター、ガイロープ固定用の 3 つの取り外し可能なリング。
中空部分を減らし、凸部分は火花をキャッチするのに適しています。
逆さまの埋め込み型にアップグレード。 （チタン円筒形煙突に使用）

強化ストーブ天板

立体的にくり抜かれた補強板が天板の変形を最小限に抑えます。炎と上部中央領域との直接の接触を減らして、局所的な高温と局所的な低温を回避し、天板の加熱が不均一になるのを防ぎます。テスト後、補強板は天板を強化するだけでなく、天板の加熱範囲を最大化します。

ヒント: ストーブは、燃焼中にガイラインで固定する必要があります。煙突が固定されていない場合、煙突が左右に揺れ、ストーブの天板が連続的に上下し、最終的には変形してしまいました。

2.0 燃焼室の底板

底板の両側に空気取り入れ口を追加し、ガラスの黒ずみを軽減し、後部の燃焼効率を向上させます。

取り外し可能なバッフル

補強された底板

T-Brick Ultra 2.0 は、軽量性と携帯性を確保することを前提に、複列立体補強底板を採用。
25箇所の溶接点により、燃焼後の炉の変形を最小限に抑えます。 12個の中空八角形が放熱効果を高めます。
テント薪ストーブが何度も燃焼した後、燃焼室の底は部分的に変形になります (温度変化による膨張・収縮) が、外部補強板の作用により、燃焼室全体はまだ次のインストールと使用に便利な変形はありません。

2.0 強化サイドパネル

T1シリーズと比べ、 T-Brick Ultra 2.0 のサイドパネルは自由に切り替え可能。
テントの中では、ガラスのサイドパネルから木材の燃焼を観察できます。
ガラス製のサイド パネルは、ホットテント内でも光を提供します。
新しい二次燃焼サイドパネルは再設計され、より強く、燃焼後に変形しにくくなっています。

新しいストーブドア/テールプレート

T-Brick Ultra 2.0ストーブの扉を広げて高くしたことで、軽量のテントストーブに大きな木材が入りやすくなりました。
扉の縁は90度折り、360度折り加工。 90度のエッジは強化できます。
ドアフレームの構造、および360度の折りたたみにより、ドアフレームを折りたたみ式テントストーブの底と平らに保つことができます。

ヒント: T-Brick Ultra を使用する際、薪がテントストーブ本体の半分を超える場合は、薪が落ちないように下部のドアを開けず、調節可能な空気取り入れ口だけを開けてください。薪を追加するときは上部のドアを開けてください。燃焼中は上部のドアを開けないでください。

テールプレートの補強板により、テールプレートが変形しないようにすることができます。